ライトフライヤー復元機 テストフライト迫る

標高840m、阿蘇外輪上で

昨年(2003)は、ライト兄弟発明の飛行機・ライトフライヤー初飛行100周年であった。これを記念して日本でも、アメリカ・スミソニアン博物館から取り寄せた設計図をもとに、飛行可能な復元機が製作された。

手がけたのは九州・福岡の西日本航空協会(前田建会長)。諸般の事情から延期になっていたテストフライトだが、この度いよいよ実施の運びとなり、以下のように詳細が決まった。標高840m、阿蘇外輪上での真冬のフライトに託された期待は大きい。

ライトフライヤー復元機近影
(2004.11.13 都城スカイブロッサムにて)

ライトフライヤー復元機は、2003年9月の鹿児島空港での展示を皮切りに、同年11月久住でのエンジンテスト、2004年1月東京・朝日ホール展示、同年5月福岡での滑走テスト、8月東京・汐留シオサイト展示、11月宮崎・都城スカイブロッサム展示などを通し、広く飛行機の原点を示す機会を提供してきた。この間、機体には研究・改良が重ねられ、飛行に向けての着実な歩みが刻まれた。今、満を持してその時を待つ。ライトフライヤー復元機テストフライトの成功を祈る。

日時:2004年12月17日(金)〜19日(日)
   (17日:13:00〜16:00 /18日:10:00〜16:00/19日は予備日)  
場所:阿蘇観光牧場スポーツ公園(熊本県阿蘇郡阿蘇町山田端辺2090-1)
交通:熊本空港から車で1時間20分

※ライトフライヤー復元機製作の詳細
 西日本航空協会:http://www.geocities.jp/wjp_glider/ 

※テレビ放映の予定:12月20日(月)
 日本TV系 全国生中継 「ズームインスーパー」(6:30〜8:00)
 FBS福岡放送「めんたいワイド」(15:50〜17:50)

悠遊コミュニティ 2004.12.06
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