悠遊コミュニティ 2004.10.18 English

「第32回インターナショナル・ビンテージ・グライダーラリー」 レポート

Gliwice/ポーランド(2004/08/06〜08/15) 

2004年VGC国際ラリーに史上最多の120余機、パイロット250余名が参加

ミラノ在住のVincenzo Pedrielli 氏(愛称Vinci ビンス)から、この夏、ポーランドのGliwiceで開かれた第32回インターナショナル・ビンテージ・グライダーラリーのレポートが届いた。

ラリーは、8月6日の開会式から15日の閉会式まで、にぎやかに繰り広げられた。特筆すべきは、参加機が120を超え、参加者数は約300名、うちパイロット250名余で、ラリー史上最大規模となったこと。

参加機はドイツからが最多、次いで地元ポーランド。そして、欧米各国からもおしなべての参加があり、永年のラリー参加者が初めて目にする機体も多かったという。

参加者のほぼ全員がビンテージ機でのフライトを楽しみ、レポートを送ってくれたビンス自身も、M200に同乗、4時間の飛行ののちGliwiceから30kmも離れた別の飛行場に着陸するなど、スケール感あるフライトを満喫したという。

詳細:http://rally.vgcpoland.pl/


写真は、ポーランドの空に展開したVGC国際ラリー。機体はすべて所有者自身がパイロット。

Ka8(HB-701) スイス

SPATZ55(F-COLC) フランス

Weihe (D-3654 )ドイツ

Olympia Meise (D-6934)ドイツ

M200(F-CDDU) フランス
(イタリアの Morelli 兄弟が設計しフランスのCARMAM社で量産された機体。ビンスはこの機体に同乗、4時間後にアウトランディングした)

さよならパーティで歓談する、日本からただ1組参加した本多誠之夫妻。本多さん肝いりのJAPANブースにて。
photo by Vincenzo Pedrielli
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