高速偵察機の開発 昭和10(1935)年7月11日、陸軍航空本部から三菱一社に対し、高速偵察機の試作指示があった。
地域的な戦闘に協力する偵察とは別に「主として情報の迅速な収集及び連絡に任じ、挺身的に使用すべき高速度機」というものだった。